いくら洋服にお金をかけても顔がいまいちだと全く見栄えはよくならない。逆に言えば顔がよければ何でも良く見えてしまう。この記事ではファッションなんてただのまやかしで、人間は全てを顔の印象で判断しているということが分かる画像をまとめてみた。
どっちがよく見える?
顔を入れ替えてみた結果、なぜかイケメン男性が身につけているもののほうがよく見える。左は個性的でオシャレ上級者という印象を受けるし、右側は清潔感がある好青年といった感じ。これはかなり秀逸な実験だ。
同じ服を着るともっと分かりやすい。
所詮ファッションの良さなんてよく分からないもの。人間はまず顔を見て、その後にできた先入観で無意識のうちに判断しているのだ。顔がいいと何でも好意的に受け止めてしまう。
見栄えの良さとつぎ込んだお金は比例しない。
67万円男がもし右側のイケメン外国人の顔と入れ替わったらやはり受け取る印象は全く違ってくるはずだ。つまり、ファッションにいくらお金をかけても無駄。全ては顔の出来で決まる。
個性的な服を着ていても、顔がいいととにかく可愛く見える。
どう考えても左側の服は可愛い系ではなく、右側のほうが無難なのだが、それでも左側は顔が整っているので可愛らしい雰囲気ができあがっている点に注目。もはや戦う前から縄文の勝ち。
こちらはネット上で有名な画像。
左から2番目の女の子がモデルポーズをとっている。が、しかし他の3人が圧倒的に可愛すぎる。試しに顔部分を隠すと特に差はないのに…。
「ファッションは顔がすべて」という記事の説得力がやばい…
もうやめたげてよぉっ…!(切実)
アアアァァ( °∀°)ァァアアア
「ファッションは顔がすべて」という記事の説得力がやばい…
もうやめたげてよぉっ…!(切実)
アアアァァ( °∀°)ァァアアア pic.twitter.com/gJKaYD4jo4— のぼぼん(º∀º)@ただの顔文字 (@magamitouru) 2018年2月27日