うなずいたらシェア!

この世で誰かが不自由ならば、それは科学技術の怠慢なんです

この世で誰かが不自由ならば、それは科学技術の怠慢なんです

昔、ある大学の先生に、「眼鏡を外せ」と言われた。外した。ひどく目の悪い僕は、そのまま生活したら不便どころか危険だ。先生いわく。「つまり、あなたも障害者だ。ただ眼鏡という技術で健常者として暮らせる。この世で誰かが不自由ならば、それは科学技術の怠慢なんです」しびれた。

この記事が気に入ったら
いいね ! してね♪

フォローをお願いします!
友だち追加

関連記事

  1. 貧困の理由を本人に負わせ何もしない行政の問題点 貧困の理由を本人に負わせ何もしない行政の問題点
  2. 最低賃金 世界各国の最低賃金
  3. 「多様性」というのは「わかり合えない!認め合おう!」なんですよ! 「多様性」というのは「わかり合えない!認め合おう!」なんですよ!…
  4. 【マンガ】成功する人と成功しない人の決定的な違い 【マンガ】成功する人と成功しない人の決定的な違い
  5. 勤務時間以外は個人のものという認識はだいじ 勤務時間以外は個人のものという認識はだいじ
  6. 上野由岐子「努力に勝る天才はいませんから」 上野由岐子「努力に勝る天才はいませんから」
  7. キャラを知ってもらう事で、人との距離感と気の合う仲間が出来てました キャラを知ってもらう事で、人との距離感と気の合う仲間が出来てまし…
  8. EXIT兼近「『偉そうなジジイ降ろしてやったぜ』って感じがして気持ち悪ぃ」 EXIT兼近「『偉そうなジジイ降ろしてやったぜ』って感じがして気…
PAGE TOP