子供の頃の「また遊ぼう」は明日だった
学生の頃の「また遊ぼう」は週末だった
社会人なりたての「また遊ぼう」は次の連休だった
今となっては「また遊ぼう」は、いつか幸運があったらまた、くらいの意味になってしまった
子供の頃の「また遊ぼう」は明日だった
学生の頃の「また遊ぼう」は週末だった
社会人なりたての「また遊ぼう」は次の連休だった
今となっては「また遊ぼう」は、いつか幸運があったらまた、くらいの意味になってしまった— 紫電改@猫又公司 (@Shidenkai_79) 2018年6月5日