宇宙一美味しい食パンを手に入れてしまった。いいか、宇宙一だ。
手で触るとフワッとしてて、綿菓子のように引きちぎって頬張る。うまい。
ほのかなバターとハチミツの甘みが口の中に広がる。
この食パンなら『一斤!イッキン!』とコールされながら丸呑み出来そうだ。
常識を覆す究極の食パン
卵を一切使わないのに、ちぎってそのまま食べられるほど柔らかくて、ほんのり甘い。
目指したのはそんな究極の食パンでした。
しかし、いくら飲食の経験はあってもパンづくりはまったくの素人。
0からのスタートでした。粉の種類から材料の配合、ミキシングのタイミング、
焼く温度と時間を何度も変えながら、試行錯誤を繰り返し、
2年かかってついに、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘味」「香り」
すべてにおいて納得のいくパンが完成。ミキシングされた生地はトロトロになったお餅のようなテクスチャーで、
焼き上がりは「腰折れ」に近いぎりぎりのやわらかさ。
どちらもパンづくりの常識では考えられないことでしたが、
結果としてこれまでにない食パンが生まれたのです。
パンに対して先入観のない素人だったからこそ、たどり着いた答えでした。乃が美の「生」食パン
何もつけずに、
そのまま食べてみてください。
「乃が美」の食パンは、そのまま生で食べるのが一番美味しい食べ方です。最高級の小麦粉を使う、卵は一切使わない、生クリームの自然な甘みを生かすといった素材についての工夫はもちろん、生地をきちんと休ませる、焼き上がり後はほどよく冷ますといった丁寧な作り方が、そのまま食べるのが一番美味しい、シンプルで極上の食パンを生み出します。ご年配の方からお子様まで食べられるので、おみやげや差し入れにも喜ばれています。毎日食べるものだから、本当に美味しいものを。「乃が美」の食パンをぜひ一度ご賞味ください。
宇宙一美味しい食パンを手に入れてしまった。いいか、宇宙一だ。
手で触るとフワッとしてて、綿菓子のように引きちぎって頬張る。うまい。
ほのかなバターとハチミツの甘みが口の中に広がる。
この食パンなら『一斤!イッキン!』とコールされながら丸呑み出来そうだ。 pic.twitter.com/7c39oXJ3yX— たろモット (@tarobe1x0) 2018年3月12日