日本の子供が思春期に入るとメンタルが乱気流状態になるのに対して、アメリカの子供は思春期でもメンタルが安定しているのは、日本の親や大人が子供を子供扱いしすぎる一方、思春期頃からは手のひらを返したように突然大人扱いを始めるからではないか、という仮説を読んだ。それはあると思った。
日本の子供が思春期に入るとメンタルが乱気流状態になるのに対して、アメリカの子供は思春期でもメンタルが安定しているのは、日本の親や大人が子供を子供扱いしすぎる一方、思春期頃からは手のひらを返したように突然大人扱いを始めるからではないか、という仮説を読んだ。それはあると思った。 pic.twitter.com/1ZPz5AuRHK
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2020年2月16日