- 帰省先、赤ちゃん仕様になってないので危険なものが色々あります。むき出しの暖房器具、手の届くところにあるジジババのお薬、つかまり立ちしたところにあるペン立て(ハサミ入り)、捨てる予定のボタン電池……
目を離さないよう気をつけて。 - いくら縁起物と言えど、アレルギーは出ます。初めての食材は年末年始は避けた方が無難です。
- 生活リズムが狂って、普段より授乳間隔があくと、乳腺炎を起こすことも。周囲の人は少し気を遣ってあげてください。疲れ過ぎも禁物。あと、餅は食べても乳管は詰まりません。
- 薬を使っている場合は、帰省先にも持っていくのをお忘れなく(お薬手帳も)。年末年始の分が足りなかったら、来週急いで受診してね。
- インフルエンザワクチンは済ませておこう。年末年始の移動で、年明けに一気に広がる可能性ありですよ。
楽しいお正月を過ごせますように。
赤ちゃんいるご家庭の年末年始、注意点をいくつか……
1.帰省先、赤ちゃん仕様になってないので危険なものが色々あります。むき出しの暖房器具、手の届くところにあるジジババのお薬、つかまり立ちしたところにあるペン立て(ハサミ入り)、捨てる予定のボタン電池……
目を離さないよう気をつけて。— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2018年12月22日