一般に発達障害とは、「通常よりも発達が遅れる障害」と認識されている。
しかし、実際はそうではなく「通常とは異なった方向に発達している」のである。
これは健常者が、健常者目線で、健常者に有利なように物事を捉えるから起こる問題である。
一般に発達障害とは、「通常よりも発達が遅れる障害」と認識されている。
しかし、実際はそうではなく「通常とは異なった方向に発達している」のである。
これは健常者が、健常者目線で、健常者に有利なように物事を捉えるから起こる問題である。 pic.twitter.com/JEgb23Dl9X
— えりそん@障がい,心理学 (@eherikson) 2018年10月28日