小1の長男と一緒に下校する練習をしていたら(過去、下校時迷子になって、親切な方から保護歴二回)、小学校高学年くらいの男の子が声をかけてきた
「ねえ、その子、おじさんの子?」
衝撃を覚えた。この子は今、私が小さい子を連れている不審者なのだと疑い、勇敢にも声をかけてきてくれたのだ
私は小さな英雄に尊敬の念を抱いた
「この子はおじさんの子供だから大丈夫。君はとても勇気がある子だね。でも次からは近くに大人がいるか確認して声をかけてね」
「うんごめんなさい。でもおじさんもそんな変な格好はダメだよ」
その時の私の変な格好がこちら
私は小さな英雄に尊敬の念を抱いた
「この子はおじさんの子供だから大丈夫。君はとても勇気がある子だね。でも次からは近くに大人がいるか確認して声をかけてね」
「うんごめんなさい。でもおじさんもそんな変な格好はダメだよ」
その時の私の変な格好がこちら pic.twitter.com/aCOMEKciLj— 朱雀 新吾 (@jackinjackjapan) 2018年5月16日