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【光線過敏症】モーラステープは一生治らない症状を引き起こす可能性が

【光線過敏症】モーラステープは一生治らない症状を引き起こす可能性が

モーラステープは医者が処方するときに日光過敏症のリスクについて十分説明しますし、リスクがあるからよっぽどの症状でない限り出さないのです
パッケージの裏にリスクについてでかでかと書かれているのに、これ効くから!って渡しちゃう人がいてこういう事故が起きています。

日差しが強くなると特に思い出す事があります。

それは私が『良くなると思って貼った湿布の副作用により、医師に「一生治りません」と診断された病気になった』からです。

これは【光線過敏症】という“病気”です。

日差しに長時間当たると陽に当たった部分が腫れて痒くなってしまいます。

数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって過去に貼ったことがある湿布を安易に足首に貼ったのです。

※一部症状の激しい写真が掲載されています。

【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】


モーラステープを説明も読まず直射日光ガンガン当たるところに勝手に貼って「肌が荒れた。なぜこんな危険なことが知られていないのか? あれ以来薬は何があっても服用していない」みたいなこと言ってるブログ記事が流れてきて、医者とか薬剤師ってとんでもねえの相手にしてるなって思った。

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