研究所の職員が9割が非正規職員で研究費が不足しています、
難病の方が一日も早く笑顔になれる様にご支援お願い致します。
※1円分からのTポイント寄付や、100円からの毎月寄付を受け付けています。
iPS細胞実用化までの長い道のりを走る弊所の教職員は、9割以上が非正規雇用です。
これは、研究所の財源のほとんどが期限付きであることによるものです。
しかし、2030年までの長期目標を掲げ、iPS細胞技術で多くの患者さんに貢献するべく、日々の研究・支援業務に打ち込んでいます。
皆様のご支援は、長期雇用の財源や、若手研究者の育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせて頂きます。
どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
京都大学 教授
iPS細胞研究所 所長
山中伸弥
💮iPS細胞研究基金 ご支援のお願い
京都大学 iPS細胞研究所 CiRA※1円分からのTポイント寄付や、100円からの毎月寄付を受け付けています。
https://t.co/vwgYmWSvPR研究所の職員が9割が非正規職員で研究費が不足しています、
難病の方が一日も早く笑顔になれる様にご支援お願い致します。 pic.twitter.com/G6TgRq2aIS— キンキン (@kintaroame6o6) 2018年4月6日