“特に「女子高生は人生で一番美しい時」というのは、完全に男の妄想だろう。JJ(熟女)たちは「JK時代が人生で一番ブスだった」と振り返る”
この記事まじで頭もげるぐらい頷いたので全年齢と全性別は読んでくれ
10代が一番美しいだとかそんなアホな説どーでもよくなるよ!
「女は若い方が美しい」というのは、錯覚じゃないか。
特に「女子高生は人生で一番美しい時」というのは、完全に男の妄想だろう。JJ(熟女)たちは「JK時代が人生で一番ブスだった」と振り返る。私もJK時代に比べると、42歳の現在の方がマシだ。当時は今より10キロ以上太っていて、顔も体もパンパンだった。おまけに麗子像なみに多毛&剛毛で、ドラゴンボールのヤジロベーに似ていた。
太っていると、体が重い。「年をとると体が重くなる」と言うが、私は今の方が身軽だ。ドラゴンボールのZ戦士が重い衣を脱ぎ捨ててビューンと飛ぶのがよくわかる。私のように肥満じゃなくても「JK時代、数えたら顔にニキビが百個あった」「陰毛と区別がつかないほどのクセ毛だった」「脇毛はメッチャ生えるのに眉毛はなかった」と証言するJJは多い。
大人になればメイク・エステ・縮毛矯正等でカバーできるが、10代の頃はそんな金も技術もなかった。元の素材がよければ塩だけでもイケるが、素材がイマイチだと調理法が決め手になる。ゆえに女たちは一流シェフのように調理の腕を磨くのだ。
そもそも、元の素材がいい人間などごく一部。広瀬すずや橋本環奈は何万人に1人の逸材だからスターになれるのであり、私が広瀬すずや橋本環奈になるには8回ぐらい転生しないと無理だろう。私が若い時に戻ってもヤジロベーになるだけなので、絶対にタイムスリップとかしたくない。
「宮沢りえを見ると月日の流れを感じる」はJJあるあるだ。我々の青春時代のスターは宮沢りえで、先日、森田剛との結婚のニュースを聞いて「ぶっとびー!」と叫んだ。
44歳の宮沢りえももちろん美しいが、ぶっとびー時代はえげつないほどの美少女だった。かつて美少女だったJJはどうしても「老けたな」という印象になる。彼女らは大抵スリムで目がパッチリして彫りが深いので、しわもできやすい。が、それはそれで侘び寂びのある美で尊いし「だが、それがいい!」と私は思う。
一方、元が難アリだったJJは、同窓会で会うと「キレイになったね!!」と驚かれる。そして繰り返すが、ほとんどのJKは難アリなのだ。
"特に「女子高生は人生で一番美しい時」というのは、完全に男の妄想だろう。JJ(熟女)たちは「JK時代が人生で一番ブスだった」と振り返る"
この記事まじで頭もげるぐらい頷いたので全年齢と全性別は読んでくれ
10代が一番美しいだとかそんなアホな説どーでもよくなるよ!
https://t.co/ygWgxjH13P— 🐾沖🐾 (@o_ki_25) 2018年4月3日