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まじ卍とは?今さらだけど「まじ卍」について調べてみた。

まじ卍とは?今さらだけど「まじ卍」について調べてみた。

今さらだけど「まじ卍」について調べてみた。インド・チベット思想研究の松濤誠達によれば「卍」とは「古代インドの理想的な偉大な人物のもつ特徴の一つとして考えられていた」印だそう。つまり「まじ卍」は「正に理想的」とか「最も偉大」とかの意味であり「まじ卍」は思ったより正しい用法っぽい。

ツイッター上での最初の使用は2010年6月、関東地方の男性の投稿とみられる。男性によるとオンラインゲームで仲間の一人が「満載!」などとメッセージを送ろうとし、誤って「まんじ!」と入力。仲間うちで「卍」使用が流行したが、外への波及はなかったという。一方、週刊少年ジャンプに一昨年まで連載された漫画「BLEACH」に出てくる特殊能力「卍解(ばんかい)」の影響か「マジ卍解」という投稿もある。これらが流行のルーツなのかどうかはよく分からない。

そもそも意味が不明だ。5年ほど前に出始めたころは<やつのバイク卍だ>など不良っぽさを表す否定的な言葉とみられていた。最近では<最高! マジ卍>や<めんどくさすぎて卍>など、肯定的にも否定的にも使う。三省堂の辞書の編集委員たちも関心を寄せ、委員の一人は「意味がはっきりせず辞書に載せようがない。私たちが『卍』になった」と苦笑する。

無料通信アプリ「LINE(ライン)」は女子高校生を描く動画を制作。「マジ卍!」に字幕で「信じられない!」との“訳語”をあてた。同社によると、動画を作ったプロデューサーが女子高校生たちに繰り返し意味を尋ねたが、「意味なんてない。卍は卍。あるのは感情だよ」などと返されたという。

三省堂の辞書編集に長年携わる飯間(いいま)浩明さんは、副詞「マジ」を強める役割があるとみる。「マジ」に意味が近い「すごく」を強めると「すっごく」「すんごく」に変化し、「卍」はその「っ」「ん」に当たると分析。「程度を示す副詞は使われ続けるとインパクトが薄れ、入れ替わりが激しい」と話す。肯定でも否定でも使われ意味が取りづらい「卍」だが、「すごい」に当たる古語の「いみじ」も、良くも悪くも程度がはなはだしいさまを表す。

「すごく」に飽きたらず「マジ」や「ガチ」「超」「めちゃ」「鬼」「激」などが次々生まれた。「卍」もその延長線上にあるのだろうか。

マジ卍意味や流行の起こりは? 専門家も「?」

用例

(PV)マジ卍 ファッキングラビッツ

都留から帰宅しました👌
自分は上手く振れなくて残念賞😢

さかちゃんとテッテ君がマジ卍でした😇


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