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【人気のtweet厳選】#ドクターに言われた衝撃的な言葉

【人気のtweet厳選】#ドクターに言われた衝撃的な言葉

妹の言動がおかしかった(やたら攻撃的だったり情緒不安定だったり)のでうつ病かと思って母親が精神科に連れて行ったときの言葉

Dr「これはねぇ、うつ病じゃなくて性格が悪いだけですよ!」

どうしようもねぇじゃねぇか


全身麻酔かけるときに、麻酔科の先生に

「じゃあ、鈴木さん眠くなりますからねー」
「先生、私鈴木ってなまえじゃな……( ˘ω˘)スヤァ」


医者A「風邪」
医者B「風邪」
医者C「風邪」
医者D「気管支炎」
医者E「喘息」
医者F「異常なし」
医者G「風邪」

ここまでで半年

教授「君はいつも僕の講義の時にずっと咳してるけど、たぶんそうだからマイコプラズマ肺炎の血液検査してみて」

教授、大正解でした

精神科にて。

自分「めちゃくちゃ元気になって、だるさも消えて、眠気も全然出なくて、ひどい鬱の気持ちもなくなって、勉強するための集中力が切れなくなるような薬はありませんか」

医者「似た薬はありますが、それは覚醒剤という薬ですので処方できません」


母「先生、私だいぶ太ってると自覚してるんですけど、普通体型の夫は検診でよく引っかかるのにどうして私は何ともないんですか?」
先生「あなたはね、内臓脂肪が無いんです。全部皮下脂肪。健康なアザラシみたいなものです」
母「健康なアザラシ」


眼科にて

医師「酷い乱視ですね」

私「え、でも今まで見え辛いと感じたことはないのですが…」

医師「あなたが見ているものは本当の世界ではありません」


救急搬送されている最中救急隊員から意識確認された「名前は?」「鈴木輝一郎」「職業は?」「小説家」「わかりました──本部本部、患者、意識混濁してます」自著は死んでも持ち歩け同業者たちよ

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