昨年の大晦日、母が亡くなった。同居していた姉のうちに行くと母が寝ていたベッドは廃棄するとのこと。「あ。このベッドで仏壇つくれるかも」とピーンとヒラめき、葬儀の合間にアトリエで制作。母も笑っているだろう。
昨年の大晦日、母が亡くなった。同居していた姉のうちに行くと母が寝ていたベッドは廃棄するとのこと。「あ。このベッドで仏壇つくれるかも」とピーンとヒラめき、葬儀の合間にアトリエで制作。母も笑っているだろう。 pic.twitter.com/tu10BQWmhs
— 明和電機 (@MaywaDenki) 2018年1月7日