泊原発は外部からの電源供給が失われ、非常用ディーゼル発電で冷却を続けていると。泊村から母のいる小樽までは約50km、弟のいる札幌までは約80km。泊原発はいま稼働していないが、それでも大きな危険をはらんでいると思い知らされる。非常用発電が順調に行われているうちに停電が解消しますように。
【北海道で発生した地震による被害・対応状況⑧】北海道電力によると、外部電源からの電力供給が停止し、非常用ディーゼル発電機が起動していた泊原発ですが、6時7分に泊幹線からの電力供給が再開、外部電源を回復したとのことです。#北海道 #地震
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) 2018年9月5日
泊原発は外部からの電源供給が失われ、非常用ディーゼル発電で冷却を続けていると。泊村から母のいる小樽までは約50km、弟のいる札幌までは約80km。泊原発はいま稼働していないが、それでも大きな危険をはらんでいると思い知らされる。非常用発電が順調に行われているうちに停電が解消しますように。 pic.twitter.com/zTuniX2zQT
— 香山リカ (@rkayama) 2018年9月5日